NEXCO東日本SA・PA デジタルサイネージ 編
2016年6月16日
ターゲットはズバリ「高速道路利用者」!
高速道路をドライブ中に、休憩等で立ち寄るサービスエリア(SA)・パーキングエリア(PA)。
最近では単なる休憩所の機能だけでなく、グルメの名所としてや入浴・宿泊、ドッグランや全体がテーマパークの様な施設が設けられています。高速道路が好きな筆者もついつい寄ってしまう、そんな魅力がSA・PAにはあります。
首都圏9ヶ所のSA(サービスエリア)・PA(パーキングエリア)で同時放映!
NEXCO東日本が管理する高速道路のうち、特に利用者の多い
東京・練馬IC~新潟・長岡JCTを結ぶ「関越自動車道」の
埼玉・川口JCT~青森・青森ICを結ぶ「東北自動車道」の
埼玉・三郷IC~宮城・亘理ICを結ぶ「常磐自動車道」の
計9ヶ所に10面設置されている大型モニターで、一挙に広告を放映できるデジタルサイネージがあるのをご存じでしょうか?
〈都心部から北へ伸びる主要3路線上に設置〉
人が集まるインフォメーションや、出入口・ATM・フードコート脇に設置されており、視認性はバツグン。
静止画・動画に対応しており、音声対応をしているのでTVCMと同じ素材でも可能。
「動画素材が無い」というお客様には、CM作成プランもご用意しています!
〈三芳PA・下り〉
どの場所も休日ともなれば1日1~2万人の利用者があり、大型連休やお盆・年末年始などはさらに利用客が増えます。
放映は半月または1ヶ月単位。イベントや季節商品などに合わた短期放映もできます。
場所が限られている分、ドライバー向け、車関連や旅行者向けの商材、観光地PRなどでご活用してみてはいかがでしょうか?
〈高坂SA・上り〉
↓詳しい販売概要はこちらをご覧下さい。
※各SA・PAの個別販売も承っております。詳細はお問合せ下さい。